インプレッセ大阪堺 – 店舗向け看板・タペストリー・ａ型看板製作 ご予算の目安
予算に合わせて看板の製作を依頼したい！という方に、どのような看板が幾らくらいで製作できるかを参考としてご紹介いたします。目安としてご利用ください。（注）看板の素材、パーツ類、施工の難易度、現場の状況などで価格は安くなる場合もあれば高くなる場合もございますので、参考としてご覧ください。また、お気軽にご相談くだされば現地にお伺いしてお見積りをすることも可能です。
ウレタン素材にアクリルやアルポリックをプレスした切り文です。通称カルプと呼ばれています。表面はシート貼り上げも可能ですので、色々な色で仕上げることができます。耐久性・耐腐食性にも優れています。
カッティングシートとは塩化ビニール素材の表面に糊のついた薄いシートを指します。シートはカラーバリエーションが豊富で屋内用や屋外用があり、用途に応じて使い分けをします。屋外ウィンドーサインや屋外看板、車両、屋内であれば店内装飾やポップなどに使用可能です。
チャネル文字とは、一般的に厚みのある文字のことを指し、「箱文字」や「立体文字」とも呼ばれます。材質は、ステンレスや亜鉛、真鍮、銅などがあり、様々なご要望にご対応することが可能です。
アルミ複合板とは、プラスチックをアルミニウムでサンドイッチした板材です。軽くて、丈夫で、加工もしやすいため、看板の表示面や、屋内・屋外の化粧板としても広く使われています。アクリル板、塩ビ板、金属板等に代わる便利で安価な板材として使われています。
建物に看板を設置するときにアルミ複合板のペラ看板だと見た目の印象がぺラッとしているのでチープ感が否めませんが、パネル看板にすると立体感が出てグッと見栄えが良くなります。お店の顔として、永く掲げる看板の製作は、パネル看板をオススメ致します。
のぼりや・懸垂幕・タペストリーは店の前に設置するだけでインパクトが出ます。通行人や車を運転している人にもすぐに目に入るので、遠方の人へのＰＲにも最適です。また、真正面からだけでなく横からも目に入るので集客効果がアップにつながること間違いなしです。
ディスプレイ専用のウィンドーや建物の既設のウィンドーを利用して装飾します。マーキングシートの利用は手軽に既設のウィンドーを屋外広告の表示面に変えることができます。 営業時間を示したり、ラインを入れて目隠しに使われたりします。
看板をより目立たせることを目的とした内照式の看板を電飾看板と呼びます。繁華街で店舗の入り口に立ち、賑やかな光を放っているスタンド看板や、壁面、袖看板、ファサード看板など、どんな業種の方もお手軽にご利用いただけます。
